借入れ時に気になるキャッシングの限度額について

クレジットカードでのキャッシングや消費者金融のカードローン、銀行のローンなどお金を借りる際に最初に気になるのは、実質年率と利用限度額ではないでしょうか。

融資を受けたい理由によって、必要な希望融資額は異なります。

例えば、給料日前の数日間の生活費を補いたい場合は、1万円から数万円程度でよいかもしれませんが、大きな買い物をする場合や、教育資金として利用したい場合、他社の借入れ分を一括返済したい場合などはまとまった金額が必要になります。

消費者金融などの公式サイトを見ると、「最高限度額500万円」「最高極度額300万円」などとありますが、すべての申込者が最高限度額まで借入れできるという意味ではありません。

キャッシングの限度額は一人ひとり異なり、その人の信用度と年収によって決まります。

初めてキャッシングを利用する場合、きちんと返済してくれるか信用がないため、総量規制で年収の3分の1までは借入れ可能ですが、限度額は低めに設定されることがほとんどです。

限度額を増やすには、年収を増やすことと、クレジットヒストリーをクリアな状態でキープすることです。

収入が上がればそれだけ返済能力があると見なされます。

延滞や遅延をすることなく毎月きちんと返済をしていれば、きちんとお金を返す人だと信頼してもらえます。

継続してきっちり支払い続けることで信用度が少しずつ上がっていき、限度額をアップさせることが可能になります。

しかし、過去に任意整理や自己破産などの金融事故歴がある場合は、お金を借りることはかなり厳しくなります。

ブラックの方は信用情報機関に5年から10年間は事故情報が登録されてしまいます。

登録情報がなくなってから、クレジットカードを作ったり、ローンを組んだり、キャッシングを利用することができるようになります。

ブラックになってしまうとかなり長い期間、基本的に現金払いしかできないため、不便な思いをすることになります。