保証人にもなれないブラックリストの人たち

キャッシングやカードローンは、インターネット申し込み可能、審査時間わずか数十分程度、即日融資可能、安定した収入があれば借入れOKという、いつでも気軽に借入れできる便利さから、つい借りてしまいがちです。

特に、急な冠婚葬祭や友人との付き合い、出張、旅行など今すぐにお金が必要なときには、即日融資をしてもらいたいと誰しも思うものです。

キャッシングやカードローンは、癖になってしまいがちで、一度審査に通ると限度額まで何度でも借入れでき、半年から一年程度、返済期日を守っていれば限度額アップができる可能性があります。

しかし、無計画に借入れしていると、返済できなくなり、最悪の場合、任意整理や自己破産などの債務整理しか手段がなくなり、ブラックリストに載ってしまうことになります。

ブラックになるとクレジットカードを作ったり、ローンを組んだり、キャッシングの利用ができなくなり、かなり不便になりますが、ブラックリスト入りしてしまうと、デメリットはこれだけではありません。

信用情報機関に事故情報が登録されていると、あらゆるローンの保証人になることができなくなります。

ブラックの方は、社会的な信用がなくなります。

信用情報機関に事故情報が登録されていると、主債務者の代わりに返済することができるとは決して見なされません。

たとえ、安定した収入のある配偶者の保証人になろうとしても、ブラックである理由から、保証人になるのは絶望的と言えます。

仮に長い年月の末、信用情報機関の事故情報が消えたとしても、保証人に100%なれるとは言い切れません。

ブラック情報は、どんな事故であったかにもよりますが、履歴は5年から10年間は登録されたままです。

やはり、ブラック入りしてしまうと良いことが何一つないため、キャッシングやカードローンは確実に返済できる範囲内で利用することです。

気軽に借入れできるけれど、怖さもあることを十分に自覚しておく必要があります。